【2種セット】ほうれん草カレーペースト(1瓶5人前)
¥2,400
なら 手数料無料で 月々¥800から
10種以上のスパイスを使用した本格辛口「スパイシー」
小さなお子さまでも召し上がれる辛くない「マイルド」の2種をセット!
(スパイシーとマイルドを混ぜ合わせて中辛にするのもおすすめ)
名称:野辺山ほうれん草 カレーペースト
原材料名:ほうれん草(国産)、ソテードオニオン、トマトペースト、バター、砂糖、カレー粉、サラダ油、薄口醤油、レモン汁、にんにく、塩、コリアンダーシード、ブイヨン、生姜、クミンシード、カスリメティ、バジル、カルダモン、青唐辛子、(一部に小麦・乳を含む)
内容量:230ml
賞味期限:常温で約半年
保存方法:直射日光、高温多湿の場所を避け常温保存。開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
販売者:株式会社アグレス 長野県南佐久郡南牧村大字野辺山176-9
製造所:小池手造り農産加工所有限会社 長野県飯田市下久堅下虎岩578-8
栄養成分表示(100gあたり)推定値
熱量:122.5kcal / たんぱく質 4.12g / 脂質 7.40g / 炭水化物 10.6g / 食塩相当量 1.47g
<特徴>レモンの酸味を感じる、爽やかでスパイシーなカレーです
<作り方>本格サグカレーが水と具を加えて煮込むだけでできる、濃縮タイプのカレーペーストです。
基本レシピ(約5人前)
1.鍋に本品とこの瓶の1.5倍分の水を入れる
2.お好みの具(肉、魚介、野菜など)を加えて具に火が通るまで15分程煮込む
*具材は鶏モモ肉がオススメです
*ドライカレーや炒め物の味付けにも使えます
八ヶ岳の麓にある野辺山は、ほうれん草などの葉物の産地。
大自然に恵まれた地で育ったほうれん草は、肉厚で甘味のある葉が特徴。
日本有数の生産量を誇るほうれん草農家『アグレス』も、毎年たくさんのほうれん草を生産していますが、実はその裏で、基準に満たない理由でフードロスが1日800kgを超えることもある。『アグレス』はそれを破棄するのではなく、採れたての最高の状態でお届けする方法を探し続けました。
そこで誕生したのが、野辺山ほうれん草カレーペースト「Wanpaku(わんぱく)」。
ほうれん草とスパイスをふんだんに使い、添加物不使用のヘルシーなカレーを凝縮し、ペースト状に。瓶詰めなので、おうちで、アウトドアで、おみやげにも便利です。
子どもから年齢を問わず楽しめる『マイルド』と、おつまみ向けや料理のアクセントになる「スパイシー」の2種類。その5大魅力を徹底解説!
Good1 カレーの80%はほうれん草
ほうれん草カレーの約80%はほうれん草でできています。その他にも、じっくりソテーしたオニオン、トマトペーストなど、野菜たっぷり。余計な化学調味料はなるべく使わず、シンプルに仕上げています。
Good2 サグカレーとは少し違う
緑色のカレーと言えば、インド料理店でよく見かけるサグカレー。実はそれとは少し違います。サグカレーの場合、ほうれん草以外に菜の花などの青菜も使われる場合があるけれど、「Wanpaku」はほうれん草のみ。スパイスによって引き立つ、ほうれん草の甘みとコクを味わえます。
Good3 スパイスの辛さとレモンの爽やかな風味
ほうれん草カレーは、コリアンダー、生姜、クミン、カスリメティ、バジル、カルダモン、青唐辛子といったスパイスをふんだんに使っています。隠し味にレモンを入れているため、爽やかな酸味があるのが特徴。
Good4ペーストだから持ち運びしやすい&レトルトよりおいしい
「Wanpaku」は、たった230mlの瓶の中に5人前のカレーが凝縮されています。戻し方は簡単。ペーストの 1.5倍の量の水を入れて、馴染むように混ぜながら温めるだけ。さらにレトルトではなく、濃縮されたペースト状にすることで、塩分と糖分の濃度が高くなり、保存料を一切使わずにおいしいまま長期保存が可能に。
Good5アレンジの幅が広い!
ほうれん草カレーのスタンダードな食べ方は、鶏モモ肉を入れる方法。鶏肉とほうれん草の合わせ技によって、うまみがグッと引き立ちます。その他にも、タラやエビなど、シーフードの具材にも合います。トーストやクラッカーに乗せてもおいしい。